FCバルセロナ、史上初のスポンサー
バルサことFCバルセロナ。創立から100年以上経った今でもスポンサーを一切つけず、ユニフォームにもユニフォームメーカー以外の会社のロゴが掲載されることは一度としてなかったのですが、この伝統を覆し、史上初のスポンサーを付けることになりそうです。
昨年度のシーズン前には「北京五輪をスポンサーにするのではないか」という話が幾度となく上がり、一抹の不安を持ってましたが、結局のところこの話はなくなり、2005-06シーズンは従来通りスポンサーなしの体制で終了しました。そもそもバルサは、ソシオと呼ばれる会員制度を持ち、この会員には原則的には誰でもなれ、彼らソシオの支払う年会費はクラブの存続に一役買ってます(ファンクラブという制度とは違います。会長選挙や総会など、場合によってはクラブの歴史を動かしかねない権限すら与えられます)。ですから、スポンサーの広告料によって多大な利益を産む体制となれば、バルサの伝統や意地という話ではなく、「ファンありきのバルサ」を根底から覆す話にもなりかねません。ですから結構反対意見が出たりするわけですが、今回名前が挙がっているスポンサーは”ユニセフ”。募金で有名なユニセフ。
ユニセフは営利団体ではないため、それ単体での利益はありません。どうやらバルサは「ユニセフからスポンサー料を一切取らない」、つまりチャリティーを目的とした”支援”という形でユニセフとタッグを組むことになりそうです。伝統がなくなるのはショックではありますが、世のためというのであれば、仕方がないかなと思うところです。
遅ればせながら近いうちに”ソシオ”になろうかと思ってます(´ー`)
via : スポーツナビ | ニュース | バルセロナの初スポンサーはユニセフか
via : Global agreement with UNICEF
via : バルサソシオ特典|FCバルセロナ公認 ソシオ入会受付オフィス
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