F1初ナイトレース"シンガポールGP"を見た
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F1至上初のナイトレースということで、非常に楽しみにしてたシンガポールGPがいよいよスタート。
結果は書きませんが結論から言わせてもらえば、ただもう”すごい”の一言。ナイトレースとは言っても、十分な明るさを確保した上での敢行なので、見てる側も不安に駆られませんし、逆に”走ってる車がどのチームかわからない”なんてこともありませんでした。雨が降らなかったので今以上の危険性については未知数ですが、ほんとこれはシンガポール政府にがんばっていただいて、レギュラーレースにすべきなんじゃないかなと思います(2009年も開催予定)。
わかりやすい部分で特に関心したのは映像で、上空からの空撮映像のみならず、サーキット内の映像にしても、とてもF1とは思えない映像で、ともすれば、リッジレーサーのような”通常ありえない”コースに見えてしまう。絵的にはアップダウンのないDowntown Rave City(参考資料)のようなw
で、シンガポールについてちょっと調べてみると、観光のリピーターが減ったらしく、シンガポール政府が観光事業にものすごいお金かけてるらしいんです。その一環としてのF1開催なので、そのお金のかけ方が半端ない。サーキットの周りはものすごく華やかにライトアップされた建造物が立ち並んでいるため、とにかく見た目飽きない。
上記に関連することですが、モータースポーツに理解を示さない人たちに理由を聞くと大半が「ぐるぐるまわってて何が面白い」と返します。モータースポーツの醍醐味は、マシンのテクノロジーだったり、ドライバーのちょっとしたテクニックの連続だったり、心理的な戦いだったりするんですが、その取っ掛かりがわかりづらいんですよね。そういった意味でも違う方向から興味を持ってもらえるといいかなぁなんて思います。実際にモナコGPが原因で見始めたという人もいますし。
