FIFA09 "Be A Pro"モードをプレイしてみた

サッカーゲームファンにはお馴染みのElectronic Artsの”FIFA”シリーズ。このFIFAシリーズの最新作”FIFA09“がリリースされたのでXbox360版を購入、早速プレイしてみました。

FIFAシリーズは結構古くからあるシリーズなのですが、日本人の感覚に見合った操作性やアクションで人気を博したKONAMIWinning Eleven(Pro Evolution Soccer)シリーズ(以下「ウイイレ」)の人気に押し出される形で、あまり表に出てくることはありませんでした。

そんなFIFAシリーズ。回を重ねるごとに日本人も納得できる内容に近づきつつあり、最新作の”FIFA09″では前人気も非常に高く、様々な要因が重なりあって、自分もそろそろFIFAシリーズに戻ってみようかと思った次第です。
本作品と今作独自の特徴として自分が関心を持っている部分は以下のような感じ。

  • 国際サッカー連盟(FIFA)の公認ゲームである
  • 全部で30のリーグの認可も受けている
  • ゲーム内に登場するサッカーアイテムが数多く実名で登場(Adidas、DIADRA、NIKE、lotto、REEBOK、UMBRO、PUMA、hummel、mitreを確認)
  • 選手一人だけを操作する”Be A Pro”モード搭載
  • そのBe A Proもオンラインで20人vs20人の対戦が可能
  • オンラインで週一回更新され、リアルの選手の調子や移籍をゲーム内に反映させる”Adidas ライブ・シーズン”搭載

まだBe A Proモードしかプレイしていないのですが、実際にプレイしてみた感想としては、”結構賢いな”というところでしょうか。
このゲームにおけるBe A Proモードやウイイレにおけるファンタジスタモードは、選手一人しか操作しません。ということは、他の選手はコンピュータが担当することになります。このAIが賢くないと例え”選手一人の操作”をするモードだとしても全然感情移入できなかったりするので、非常に重きが置かれるべき部分だと思います。
このFIFA09のAIはとりあえず現代サッカーの理論を模した動きをしているようです。攻め方ではボールを持てる範囲で敵陣をえぐり、どうしても持てない状況や他にチャンスへの近道が存在すれば、パスを出したりします。通称”パスくれボタン”も存在し、どういったパスが欲しいかを選択することによって、適切なパスを出してくれますが、自分が一番感心したのは、チャンスメイクに非常に敏感で、パスくれボタンを押さずともパスを出してくれます。また、自陣内では、深い位置での余裕のない状況で意味のないバックス同士の横パスはしなかったり、敵に囲まれていれば安全策として素早くクリアやタッチに逃れることもあります。守備においても適切な人数によるプレッシングとカバリングが存在しているようですが、この辺はもっとしっかり見てみたいものです。
いずれにせよ、難しいプレイを再現させるために、現代サッカーの基礎中の基礎を大きく外すようなプレイはしていないと思います。

久々にサッカーゲームに満足しています。一つだけ不満があるとすれば、このBe A Proモードは、4年間をプレイするという制限が設けられており、選んだ選手や作成した選手の年齢などに合わせてくれたら良かったのになと思ったくらいでしょうか。
今ちょっとGTAと片手間同士なんで、集中してプレイできてませんが、今週末に有休とって4連休にしたんで、時間かけてやってみようと思ってます。

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