iCab Mobileはいいかもしれない

一昔前、Macで高速なウェブブラウザといえば、独自のレンダリングエンジンを使ったiCabでした(現在ではSafariと同様Webkitを使用しています)。このiCabがiCab MobileとしてiPhone/iPod touchに登場です。価格は230円(2009年4月現在)。

Mac版と同様レンダリングエンジンはWebkit(独自のレンダリングエンジンを積んだブラウザでApple Storeの許可を得たものはまだありません)を使用し、独自の機能を付加したウェブブラウザとなってます。特徴は以下の通り。

  • 開いているタブをスクリーンショット付きのリストで表示
  • サジェストによるURL入力補完
  • 条件に応じたURLを表示しないフィルタリング
  • サイト一覧から選んで検索
  • ハイライト表示をしてくれるサイト内検索
  • フォームの入力項目を記憶・呼び出し
  • リンクターゲットの開き方の設定
  • オートローテートの禁止
  • 全画面表示

デフォルトのSafariに対して、検索機能などにおいて手順が若干増えたことにより、少々混乱が起きるかもしれませんが、操作に慣れてくると、サイトのアクセスに元々手間のかかっていた部分が簡略化できるので、Safariよりもサクサクとブラウジングできます。

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