ウェブ業界の人間と話をしてたりすると、ネット上におけるWindowsとMacの違いのひとつとして、”MacではGyaoが見られない”という話がごく稀に登場したりします。たしかにGyaoやYoutube、ニコニコ動画といった動画を主としたサイトは、ウェブ産業の大きな一角を占めるコンテンツだったり。
そんな”Macで見られない”Gyaoなんですが、Microsoftの”Silverlight“を使用することで、今後はMacでも見られるようになるとのことヽ(´ー`)ノ
段階的に対応動画が増えていくようで、2007年11月20日時点では”GAGA映画予告編“のみ。ですが、かなり期待です。
via : 「GyaOがやっと、Macで見られます」——MS「Silverlight」対応で – ITmedia News
via : GyaO、MS「Silverlight」でMacからも再生可能な動画コンテンツを配信
インターネットのサービスの中でも一番よく使われる”メール”。そのメールを送受信・管理のために使うソフトはメーラですが、職場ではBecky!、自宅ではThunderbirdを使ってます。ほんとは両方ともThunderbirdにしたいのですが、ちょっと理由がありまして……職場のような「一つのアカウントで件別のメールを捌く・管理する」という点において、Thunderbirdではまだちょっと荷が重いと感じたからです。
さて、件名にあるGmailなんですが、フリーのウェブメールにしては至れり尽せりなサービスで、「スレッドが見づらい」という点を除いては、現状満足の行っている状態です。しかし、サービスアカウント=メールアカウントが通例なウェブメールである以上、メールアカウントが複数ある場合、逐一サービスからログイン・ログアウトを繰り返さなければなりません(というよりアカウントの数は1つを推奨されるのも通例ですが……)。これを解消するために導入したのが、Thunderbird用の機能拡張”WebMail“です。
実際の使い方ですが、上記サイトのDownloadから、”Web-Mail”と”Gmail”をダウンロードし、Thunderbirdを起動します。[ツール]>[機能拡張]を選択して、拡張用のウィンドウが開いたら、先ほどダウンロードした”Web-Mail”と”Gmail”を拡張用ウィンドウにドラッグ&ドロップ。インストール完了の旨が出たら、Thunderbirdを再起動。
[ツール]>[機能拡張]から”WebMail”を選択して、「設定」ボタンを押すと、Web-Mailの設定ダイアログが開くので、[Servers]>[Enable]の”Enable POP server.”、”Enable SMTP server.”にチェックが入ってることを確認します。入っていたらOK。

Web-Mail設定ダイアログと機能拡張ウィンドウを閉じて、今度はアカウントの追加。
Thunderbird本体の[ファイル]>[新規作成]>[アカウント]を選択すると、アカウントウィザードが立ち上がるので、「アカウントの種類」は”Web Mail”を選択し「次へ」ボタン。

「あなたの名前」にはメールに表示される自分の名前を入れ、「メールアドレス」にはGmailで使っているメールアドレスを入れて「次へ」ボタン。

「受信ユーザID」には”Gmailのアカウント名+@gmail.com」、要はメールアドレスを入れてください。

「次へ」ボタンを押すと、確認画面になりますが、「今すぐメッセージをダウンロード」のチェックを外して、「完了」ボタンを押せば受信アカウントの設定が完了です。
続いて送信アカウントの設定ですが、Thunderbird本体の[ツール]>[アカウント設定]を選択し、開かれたダイアログボックスの左側にあるアカウント一覧の一番下にある「送信(SMTP)サーバ」を選択。ダイアログの右側に送信サーバの一覧が出ますので、その右の「追加」ボタンを選択。
SMTPサーバの設定ダイアログが出るので、「説明」にはわかりやすい名前……というかメールアドレスにしてしまいましょう。「サーバ名」には”localhost”と入れ、「セキュリティと認証」にある「ユーザ名」にメールアドレスを入れます。これで「OK」ボタンを押せば、Gmailの送信サーバ設定が完了です。

最後に大事なことなんですが、Thunderbird本体の[ツール]>[アカウント設定]を選択し、アカウント設定ダイアログを呼び出します。左側のサーバ一覧から、先ほど追加した受信サーバ「~@gmail.com」のサーバ設定を選択し、「サーバ設定」の「サーバにメッセージを残す」にチェックが入ってることを確認してください。入ってないと、ブラウザでGmailにアクセスした際に、Thunderbirdで受け取ったメッセージが消えることになります。これでは「どこでも同じアカウントで、同じメールを確認できる」というウェブメールの利点を完全に消すことになります。

これで、
- GmailをThunderbirdで送受信できる
- でもサーバからは消えない
- ローカル上で管理できる
- 複数アカウントのチェックが短縮
- Gmailのサービスに何か起きても、ローカル上にバックアップがある
を実現できたことになります。
いつのまにかマニュアルになってた……しかも不慣れさがやたら目立つ長文だ。
Web2.0的なデザイン要素で、割とお決まりになっている項目に「映りこみ」あります。この「映りこみ」は写真などの画像の下に、つるつるつやつやの床に反射しているようなエフェクトをかけたもので、Photoshopなんかでも作成するのにちょっと時間がかかったりします。しかし、この映りこみをAPIとして提供している方がおられたのでご紹介します。
Kagami – Web2.0風 映りこみ(反射)画像API – Bambino Labs
「素晴らしい」の一言。ここで指定されている通りのやり方でAPIを利用しますと…

この画像が……

こうなったりします。うひゃあ。
実は公開当初から気になってて、APIってこういう提供の仕方もアリだよねぇー。なんて思ってたんですが、正式版運用開始おめでとうございます!(って、こんなところで言ってもしょうがねぇけど)
mooにてとりあえず試しに作った100枚のミニカードが届きました。なんというか全てがかわいらしく作られてます。箱はこちら。flickrのマークが見えますね。

と、こちらが逆側。今風のデザイン。というかもうおなじみな2.0的デザイン。実はこの商品で一番目を引くパーツがこの”帯”だったり。

開けてバラすとこんな感じ。帯の裏面はピンク色の文字で書かれた挨拶と注意書き。やっぱりかわいらしい。


左側の”Yay!”とかあるのはなんていうか、ある種mooさんからのご挨拶カード。右側は実際のカードで、右上が名前などの情報を記述した面、右下はflickrから抽出された写真の面。恥ずかしながらflickrに登録してる写真がものすごく少ないので、この写真のみで100枚作りました。100枚とも違う写真を選んだり、数種の写真を自動で等分にしてもらったりできるのが本来のmooのメリットです(^-^;
「mooで名刺を作ろう」で、”カフェの店先等においてある”お店紹介の名刺”のようなサイズでしょうか。”とコメントしましたが、実際にはそれよりも小さかったです(10円玉3枚分くらい)↓


Going My Wayさんで知ったサービスなんですが、mooというサイト。こちらで一風変わった名刺が作れます。名刺のサイズは日本の名刺のおよそ半分という話ですが、形や大きさはパッと見、カフェの店先等においてある”お店紹介の名刺”のようなサイズでしょうか。Flickrに溜め込んだ写真から、100枚の名刺を$19.99で作成し、日本にも届けることができるということで購入することにしてみました。まだFlickr使って間もないということもあるので、とりあえず写真1種のみで100枚刷ってもらうことに。
たしかにこのサイズの名刺……というかもっと軽く考えて”カード”を、いろんな人から集める行為もなかなか面白いかもしれません。
via : Going My Way: Flickrの写真を利用して100枚全部違う写真を使った名刺を作成できるmoo
公式サイト : moo | we love to print
関連サイト : Welcome to Flickr!