Category: Windows
Mac OSX LeopardでPS/2キーボード(JIS配列)を使う
再編集:最近メインのOSをMac OSXに変更する際にこのあたりのノウハウがまとまってきたので、再度この問題を取り上げてみたいと思います。
【注意】この方法では個人的にほとんど使わないOSXのControlキーを排除しています。
この記事の意義
Switchした方を含め、過去Windowsを利用していてお気に入りのキーボードを持っているのに、Macを購入したらキーボードが付属していて、なおかつ付属のキーボードの方がMac OSXに対する親和性が高い(Commandキー、Optionキーの存在など)ため、泣く泣く付属のキーボードを使っている方も多いんじゃないでしょうか。私も例に漏れず、東プレのRealForce106SをWindowsにて利用していたわけですが、OSXではそのまま使えず、特にCommandキー(よく使う)に変更される”Windowsキー”が存在しないために、ショートカットキーのほとんどが使えずどうしようかいろいろ思案していました。今回なんとなく環境が固まってきたので、エントリーとして残しておこうと思った次第です。
フロップデザインのフォントが今ならダータ(非商用)!
ウェブ上で作品を発表していく形態のデザイン事務所としては、結構古くからあると記憶しているフロップデザイン。私用のフォントではお世話になっております。
今回フロップデザインが手がけた商用フォント”RoyalPark”が発表になり、その試用版がなんと12月限定で無料となっております!試用とはいっても商用を禁じられている以外は製品版と変わらないようですし、もし製品版にアップグレードとなってもRoyalParkを含んだ9フォントが980円とこれまたお手ごろ価格。
RoyalParkは名前からわかるように”エレガンスで現代的”がコンセプトで、RegularとSwashの2種類が入っています。曲線とセリフのアクセントの強いフォントです。
Safari for WindowsがやっとWindows XPで動いた。
Appleが世に放つソフトウェアプロダクトの一つ”Safari“。このSafariのWindows版がリリースされてから10ヶ月立ちましたが、2008年3月にバージョン3.1で初めて正式版とされ、ようやくWindowsユーザも普通に使うことができるのかなと思っていたのですが、インストールしても全く起動できませんでした。
遷移としては、一度パブリックベータの段階でインストールし、エラーを吐いてブラウザが数度落ちながらも表示のテストなど行っていたのですが、ある時マイナーアップデートのアップデータをインストールした時点から全く起動しなくなりました。
起動プロセス時にエラーを吐いて、ブラウザウィンドウも表示されずに強制終了がかかっていた感じです。
その後、正式版であるバージョン3.1をインストールしても、依然として起動プロセス時にエラーを吐いて強制終了。 もうだめかと思ってたのですが、各所で同じ症状を報告するブログエントリが挙がっており、「Windowsのユーザ名を半角英数にすれば起動した」という報告が随所に見られたため、それらを参考にWindowsのユーザ名を半角英数にしてみたのですが、上で挙げた”起動プロセスでのエラー”は変わらず……。
半分諦めてましたが、ここでもう一度Windowsのユーザ名をトライ&エラーの連発覚悟で、ユーザ名の文字列を全て「半角英数”小文字”」に変更したところ、起動することができました。手順としては以下のとおり。
- 既にインストールされているSafari for Windowsをアンインストール
- Windowsのユーザー名を”半角英数小文字”に統一
- Windowsを再起動
- 現在最新としてアップロードされている、Safari for Windowsをダウンロード
- Safari for Windowsのインストール
- Safari for Windowsを起動
シェアを獲る気うんぬんはどうあれ、とりあえず「ユーザー名によって起動しない」というのはなんとも……。このエラーの期間が長すぎて、使用する前から既にSafari for Windowsにかなり失望している人は多いかと。
せっかくiTunesと同じような美しい見た目と、高速な描画性能を持っているのに、なんとももったいないですねぇ。
WindowsでSVNを利用「TortoiseSVN」
前回のエントリ” デザイナーだからこそSVNを使いたい「Assembla」”で、SVNについての簡単な説明と、そのSVNを簡単に利用するためのウェブサービス”Assembla“の利用登録~リポジトリの作成までを説明しましたが、SVNを使用するには、あともうひとつ、SVNクライアントが必要です。
Firefox3 beta4 人柱
春は、衣替えの季節。そしてブラウザ替えの季節とよく申しますが、「ちょっと重い」と思いつつもFirefoxメインな私も例に漏れずFirefox2から3の人柱へと移行してみました。
理由は2つあり、1つには「表示のチェック用ブラウザを増やすための、いわゆる普通の”新規テスト環境の入手”」。もう1つには「”パフォーマンスが改善した”という恩恵に与ってみたい」と思うところにあります。
実際に使ってみると、ほんとにパフォーマンスは改善しています。ほぼ同数のアドオンを入れてみても、動きはキビキビしており、キャッシュなしでの初回表示もほんとに早い。ここら辺のパフォーマンスアップ具合はどこにでも書いてある話ですし、その反応を見てもある程度想像も付くと思います。
しかし、個人的に一番良いと思った点は、もっと地味なところにありました。それは“パスワードの保存確認”です。
従来では、「パスワードを保存しますか?」的なダイアログはブラウザのすべての動作を止めてしまい、画面もこのダイアログにレスポンスを返さない限りは遷移しないため、”パスワードを保存した後に「パスワードが間違っています」とサイトに付き返され、Firefox内に無駄な情報(間違った認証情報)を保存してしまう”ということが多々ありました。
今回のFirefox3では、「パスワードを保存しますか?」ダイアログが出ることはなく、ID/パスワード入力後にアドオンのインストール確認同様、ブラウザの上の方に確認用のバーがにゅっと出てきます。このバーが出ている最中も通信、画面の描画や遷移は変わらず行われており、”パスワードが無事通ったことを確認”してから、保存をすることができます。
ということは逆に、「パスワードが間違っています」と付き返された時は、その後で「保存しない」を選択することも可能になったわけです。
結構な慌てっぷりでキーボード入力をすることが多いので、そのためにミスを乱発し、その度にFirefoxに誤った認証情報を保存してしまい、整理するたびに気持ちが萎えていたので、非常に助かります。
注意:あくまでもbeta版ですので、使用は自己責任で。